ベリーショートのメガネ女子必見!顔型と年代別の似合わせ術

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髪の枠が消え、眼鏡が顔の印象を決めることを図解した、ベリーショートとメガネの似合わせ術のアイキャッチ画像 選び方・ファッション

ベリーショートのメガネ女子必見!顔型と年代別の似合わせ術

髪の枠が消え、眼鏡が顔の印象を決めることを図解した、ベリーショートとメガネの似合わせ術のアイキャッチ画像

 

こんにちは。メガネコンパス運営者のSYO-66です。

髪をばっさりと切ってベリーショートにしたものの、今までかけていたメガネがなんだか似合わなくなったと悩んでいませんか。

顔周りの髪の毛がなくなることで、顔の輪郭やパーツがはっきりと見えるようになり、メガネの存在感がぐっと増すんですよね。

ベリーショートのメガネ女子に関する情報を調べてみると、丸顔や面長といった顔型に合わせた選び方だけでなく、40代や50代の年代別の悩み、さらにはぽっちゃり体型や骨格ストレートなどの骨格診断別の似合わせ方など、たくさんの疑問があることがわかります。

他にも、黒髪やくせ毛との相性、メガネを引き立てるメイク術、そして素敵にかけこなしている芸能人の事例など、知りたいことは山ほどあるかと思います。

この記事では、そんなあなたが自信を持ってメガネのおしゃれを楽しめるように、本当に似合うフレームの選び方やスタイリングのコツを詳しくお伝えしていきますね。

  • 自分の顔型や骨格にぴったり合うメガネの形と色の見つけ方
  • 髪の長さとメガネのバランスを整えて垢抜けるためのスタイリング術
  • 年代の変化や体型に合わせた若見えとスタイルアップのポイント
  • メガネが主張しすぎないナチュラルで可愛い抜け感メイクのコツ
  1. ベリーショートのメガネ女子向け似合わせ術
    1. 丸顔や面長など顔型別のフレーム選び
      1. 丸顔さんは直線でシャープさをプラス
      2. 面長さんは縦幅を分断して小顔効果を
      3. エラ張り・ベース型さんは丸みで柔らかさを
      4. 逆三角形さんは下重心のフレームでバランスよく
    2. 年代別で変わる若見えと垢抜けの法則
      1. 10代から20代は自己表現とトレンドを楽しむ
      2. 30代から40代は品格と大人っぽさを意識
      3. 50代以降はメガネを「着る美容液」として活用する
    3. ぽっちゃり体型や骨格診断別の最適解
      1. ぽっちゃりさんは「ひし形シルエット」で引き締める
      2. 骨格ストレートさんは直線的でスタイリッシュに
      3. 骨格ウェーブさんはふんわり感と曲線を意識
      4. 骨格ナチュラルさんはラフな抜け感で勝負
    4. 黒髪やくせ毛に合う色と素材の抜け感
      1. 黒髪女子は色と素材でコントラストを作る
      2. モードに決めるなら黒縁+ゴールドパーツ
      3. くせ毛やパーマスタイルは「隙間」を意識する
      4. グレイヘアには透け感カラーがおしゃれ
    5. 芸能人に学ぶ究極のおしゃれな成功例
      1. 鈴木京香さんの大人のハンサムモードスタイル
      2. 土屋太鳳さんの中性的な魅力が爆発
      3. 広瀬香美さんの自己イメージ刷新劇
  2. ベリーショートのメガネ女子の悩みと解決策
    1. 印象がきつく冷たく見える問題の緩和
    2. 無骨で男性的になりすぎる悩みの解消
    3. 装着疲れやメガネ跡を防ぐ素材の選択
    4. アイウェアを引き立てる引き算メイク
      1. アイメイクはとことん薄く、ナチュラルに
      2. リップで血色感と華やかさをプラス
      3. 眉毛はメガネのラインとリンクさせる
    5. ベリーショートのメガネ女子を極めるために

ベリーショートのメガネ女子向け似合わせ術

ベリーショートにすると、顔まわりの髪の毛がなくなるため、顔の輪郭がそのままダイレクトに見えるようになります。これまでは髪の毛が「天然のフレーム」として輪郭をカバーしてくれていたのですが、それがなくなることで、メガネが顔の印象を決める一番大きなアイテムになるんですよ。

髪の枠が消え、輪郭が露出するベリーショートにおいて、メガネ選びが顔全体の印象を決めることを示す図解

だからこそ、ベリーショートのメガネ女子にとって、自分に似合うメガネを選ぶことは、顔の印象をデザインする一番の近道かなと思います。ここでは、顔型や年代、体型、そして髪質など、さまざまな角度から「あなたに似合う最高の一本」を見つけるための具体的な法則をお伝えしていきますね。

顔型、年代、骨格、髪質の4要素が、自分に似合うメガネ選びの正解を導くことを示す図解

丸顔や面長など顔型別のフレーム選び

自宅デスクでくつろぐ、ベリーショートヘアで眼鏡をかけた日本人女性。顔型に合ったフレーム選びの重要性を表現。

髪を切ってから「なんだか顔が大きく見えるかも」「輪郭が気になる」と感じる方はとても多いです。これは、髪で隠れていた部分が露わになり、メガネと顔のバランスが変わってしまったからです。顔型に合わせてフレームを選ぶことで、視覚的な錯覚を利用してコンプレックスをカバーすることができますよ。

丸顔は直線で引き締め、面長は余白を埋めるなど、顔型別の正解となるメガネの形を示す図解

なお、自分の顔型がよく分からない方は、メガネと顔の形の関係は?似合うフレームが見つかるプロの診断法も参考になります。

丸顔さんは直線でシャープさをプラス

ふっくらとした可愛らしい印象が魅力の丸顔さん。ただ、ベリーショートにすると顔の丸みが強調されて、幼く見えたり、顔がぽっちゃり見えたりするのが悩みになりがちです。丸顔さんに似合うのは、顔の丸みとは逆の「直線的でカドのあるフレーム」です。

特におすすめなのが、スクエア型ウェリントン型です。これらのフレームをかけることで、顔にシャープな直線が加わり、フェイスラインがすっきりと引き締まって見えますよ。また、フレームの下半分がないハーフリムタイプもすごくおすすめです。相手の視線が自然と顔の上半分に誘導されるので、気になるあご周りの丸みから意識をそらす効果があるんですよね。

逆に避けたほうがいいのは、ラウンド型やオーバル型など、丸みの強いフレームです。顔の丸みをさらに強調してしまい、メリハリのない印象になってしまうかもしれません。

面長さんは縦幅を分断して小顔効果を

大人っぽく落ち着いた印象の面長さんですが、ベリーショートにすると顔の縦の長さが少し目立ちやすくなります。面長さんのメガネ選びの最大のミッションは、顔の余白をうまく埋めて、縦の長さを短く錯覚させることです。

そこでおすすめなのが、天地幅(レンズの縦幅)がしっかりとあるウェリントン型ボストン型です。縦に幅のあるフレームを置くことで、顔の余白が物理的に埋まり、間延びした印象をキュッと引き締めることができます。ベリーショートのタイトなシルエットに対して、少し大きめのフレームを合わせることで、相対的に顔が小さく見えるという嬉しい効果もありますよ。

エラ張り・ベース型さんは丸みで柔らかさを

直線的でしっかりとしたフェイスラインを持つベース型さんは、ベリーショートにするとエラの部分が気になりやすいですよね。シャープでクールな印象を持たれがちなので、メガネで「丸み」と「柔らかさ」をプラスしてあげるのが正解です。

選ぶべきは、オーバル型ラウンド型、あるいは下半分に丸みのあるボストン型です。これらの曲線的なフレームが、輪郭の直線的なカドを視覚的に和らげて、優しくなめらかなフェイスラインに見せてくれますよ。少し太めのフレームを選ぶと、メガネに視線が集まるのでさらに効果的かなと思います。

逆三角形さんは下重心のフレームでバランスよく

あごのラインがシャープで、ハチ周りが少し広めの逆三角形さん。すっきりとした輪郭はベリーショートとの相性が抜群ですが、冷たい印象やキツい印象に見られてしまうのが悩みかもしれません。逆三角形さんには、あごのシャープさを和らげるようなフレームが似合います。

具体的には、下に丸みを持たせたボストン型オーバル型がぴったりです。フレームの重心が下にあるものを選ぶことで、顔全体のバランスが整い、優しい雰囲気を引き出すことができますよ。上に向かってつり上がったフォックス型などは、シャープさを強調してしまうので避けたほうが無難ですね。

顔の輪郭タイプ おすすめのフレーム形状 視覚的な補正効果
丸顔 スクエア、ウェリントン、ハーフリム 直線的なラインで丸みを打ち消し、視線を上に誘導する
面長 天地幅の広いウェリントン、ボストン フレームの縦幅で顔の余白を埋め、長さを短く錯覚させる
ベース型・四角 オーバル、ラウンド、ボストン 曲線が輪郭の直線的なカドを中和し、柔らかさを付与する
逆三角形 ボストン、オーバル、ラウンド 下に重心のある丸みでバランスを取り、優しさを与える

年代別で変わる若見えと垢抜けの法則

同じベリーショートとメガネの組み合わせでも、年齢やライフステージによって求める役割は大きく変わってきます。10代の学生さんと、40代・50代の大人女性とでは、似合うテイストや解決したい悩みが全く違いますよね。年代ごとの魅力の引き出し方を見ていきましょう。

10〜20代は自己表現、30〜40代は品格、50代以降は若見えと、年代によって変わるメガネの役割を示す図解

10代から20代は自己表現とトレンドを楽しむ

中学生や高校生など10代の時期は、校則や制服などの制限がある中で、いかに自分らしさを出すかがポイントになります。ベリーショートの活発でフレッシュな印象を活かして、細身のメタルフレームやシンプルなセルフレームを合わせると、清潔感のある学生らしい可愛らしさが出ますよ。

20代から30代前半になると、ファッションの自由度が一気に上がり、トレンドを取り入れたスタイリングが楽しくなる時期です。今は、直線的なミニボブに近いベリーショートに、あえて主張の強い太めの黒縁メガネや大ぶりなフレームを合わせるのがすごく人気です。すっきりとした顔周りに、あえて存在感のある「異物」を持ってくることで、小顔効果が生まれ、知的でおしゃれなモード感が出せるんですよね。

30代から40代は品格と大人っぽさを意識

30代後半から40代にかけては、仕事での責任が増えたり、ライフスタイルが変化したりする時期です。ただ流行を追うだけでなく、「きちんとして見えるか」「品があるか」が重要になってきます。

この年代のベリーショートには、プラスチック素材とメタル素材を組み合わせたコンビネーションフレームがとてもよく似合います。セルフレームのカジュアルさに、メタルパーツの上品な輝きが加わることで、知性と大人の余裕を感じさせるスタイルになるんですよ。休日のカジュアルな装いには、少し色味のあるフレームで遊び心を足すのも素敵かなと思います。

50代以降はメガネを「着る美容液」として活用する

紫色のカラーレンズ眼鏡をかけ、手鏡を見て微笑むグレイヘアの50代日本人女性。眼鏡を美容液のように活用する姿。

40代後半から50代以上になると、髪のボリュームが減ってきたり、顔のたるみやくすみが気になってきたりと、エイジングサインとの付き合い方がテーマになってきます。実は、ベリーショートはトップの立ち上がりを作りやすく、若々しく見せるのに最強のヘアスタイルなんです。

艶のある素材で肌を明るくし、薄いカラーレンズで透明感を足すなど、50代以降の着る美容液としてのメガネ活用法

そして、ここに合わせるメガネ選びが超重要です。一番避けたいのは「老け見え」ですよね。おすすめは、ツヤのあるプラスチック素材(セルフレーム)です。お顔周りに温かみと適度なカジュアル感をもたらしてくれます。

さらに、加齢による顔のたるみやシワをカバーするテクニックがあります。それは、フレームの上部のライン(トップリム)を、眉毛の形と平行に合わせることです。眉毛のラインとメガネのラインが同調すると、顔全体のバランスが美しく整い、目元のたるみから視線を逸らす強烈な効果があります。頬のこけが気になる方は、ふっくらとしたラウンド型で丸みを足してあげると、若々しい印象を取り戻せますよ。

カラーレンズでエイジングケア

50代以上の女性には、薄いカラーレンズを入れるのもすごくおすすめです。パープル系はくすみを飛ばして透明感を出し、ピンク系は血色感をアップさせて肌を明るく見せてくれます。「メガネは着る美容液」という言葉があるくらい、レンズの色ひとつで顔色って劇的に変わるんですよ。

ぽっちゃり体型や骨格診断別の最適解

ベリーショートにメガネを合わせるとき、実は顔だけを見ていてはダメなんです。首から下の体型や、生まれ持った骨格とのバランスが、全体の印象を大きく左右します。「私には似合わないかも」と思っていた方も、骨格理論を知れば必ず似合うスタイルが見つかりますよ。

ぽっちゃり体型や、骨格ストレート・曲線・自然に合わせたメガネとスタイリングの調和を示す図解

ぽっちゃりさんは「ひし形シルエット」で引き締める

市街地を歩く、ひし形シルエットのショートボブに太縁眼鏡をかけた日本人女性。顔立ちを引き締めるスタイリング例。

ぽっちゃり体型だから、ベリーショートにすると顔の大きさや体型が目立ってしまうのでは…と不安に思う方は多いですよね。でも大丈夫です。ポイントは、顔を全開にするのではなく、サイドの髪を少し残して「ひし形シルエット」を作ることです。

ひし形のショートボブベースにすることで、首周りがすっきりと長く見え、縦のラインが強調されます。そして、ここからがメガネの出番です。この縦長シルエットに対して、少し太めでダークカラーのメガネを合わせます。すると、顔の中心でメガネが強烈なシェーディング(引き締め)効果を発揮し、顔全体がキュッと小さく見えるんです。全身のスタイルアップにもつながるので、ぜひ試してみてくださいね。

骨格ストレートさんは直線的でスタイリッシュに

立体的でメリハリのあるボディラインが特徴の骨格ストレートさん。首が少し短く見えやすい傾向があるので、首元をすっきりと全開にするベリーショートは、実は骨格ストレートさんにとって大正解のヘアスタイルなんです。

このすっきりとしたスタイルには、無駄な装飾のないシンプルなスクエアフレームや、高級感のあるツヤっぽいセルフレームがよく似合います。体型のメリハリに負けない、洗練された都会的なかっこよさが際立ちますよ。

骨格ウェーブさんはふんわり感と曲線を意識

華奢でなだらかな曲線ボディを持つ骨格ウェーブさんは、あまりにもボーイッシュで直線的なベリーショートにしてしまうと、上半身が少し寂しく、貧相に見えてしまうことがあります。

骨格ウェーブさんがベリーショートにするなら、パーマをかけたりコテで巻いたりして、空気をはらんだようなエアリーなスタイルにするのがおすすめです。メガネも同様に、繊細で細身のメタルフレームや、丸みのあるオーバル型ラウンド型を選ぶと、持ち前の女性らしくロマンティックな雰囲気にぴったりとハマりますよ。

骨格ナチュラルさんはラフな抜け感で勝負

骨格や関節がしっかりしていて、スタイリッシュなモデル体型が多い骨格ナチュラルさん。作り込まない、無造作でラフなスタイリングが一番得意な骨格です。

くせ毛風に動きを出したベリーショートに、クラシカルなべっ甲柄のボストンフレームや、あえて無骨で大きめのウェリントンを合わせてみてください。フレームの強さが骨格のしっかり感と見事に調和して、めちゃくちゃおしゃれでファッショナブルな印象になります。「ちょっとやりすぎかな?」と思うくらいの個性的なメガネでも、さらっとかけこなせてしまうのがナチュラルさんの特権ですね。

黒髪やくせ毛に合う色と素材の抜け感

日本人に多い黒髪や、扱いに悩むくせ毛。これらもベリーショートとメガネの組み合わせ次第で、大きな武器に変わります。大切なのは、重たく見せないための「抜け感」の作り方です。

黒髪にはべっ甲柄、くせ毛には丸い枠、白髪には透け感のある枠など、髪色や髪質に合わせた抜け感の作り方

黒髪女子は色と素材でコントラストを作る

黒髪のベリーショートは、清潔感があって凛とした美しさがありますよね。でも、一歩間違えると「真面目すぎる」「重たい」「地味」という印象になってしまう危険性も秘めています。

黒髪の重さを解消して、一気に垢抜けるための正解は、ライトブラウンやべっ甲柄のフレームを選ぶことです。黒髪のソリッドな暗さに対して、べっ甲柄の持つ複雑な色合いとツヤ感が素晴らしいコントラストを生み出してくれます。シンプルなニットに黒髪、そしてべっ甲柄のメガネ。これだけで上品なクラシックスタイルの完成です。

また、最近流行りのクリアフレーム(透明や淡い色のフレーム)も相性抜群です。顔まわりに光を取り込んでくれるので、黒髪の力強さはそのままに、ふんわりとした柔らかい抜け感を演出できますよ。

モードに決めるなら黒縁+ゴールドパーツ

「私は黒髪のかっこよさを極限まで引き出したい!」という方には、あえて黒縁の太フレームやブラックのメタルフレームを合わせるのもアリです。ただし、真っ黒のセルフレームだと平坦でのっぺりした印象になりがちです。

そんな時は、テンプル(つる)の部分やブリッジ(鼻の上のパーツ)に、キラッと光るゴールドの装飾が入ったデザインを選んでみてください。ベリーショートは耳元や横顔が常に見えている状態なので、横から見たときのゴールドの細工がめちゃくちゃ映えるんです。知的なのにどこか色気がある、ハイエンドなモードスタイルになりますよ。

くせ毛やパーマスタイルは「隙間」を意識する

くせ毛を活かしたカットや、動きのあるパーマをかけたベリーショートは、ナチュラルで気取らない可愛さがあります。このふわっとした髪型には、丸メガネやボストンなど、柔らかい印象のフレームがとてもよく似合います。

注意点:重たく見えない工夫を!

パーマの毛先が顔まわりにたくさん落ちてきて、さらに面積の大きい丸メガネをかけてしまうと、顔が覆われてしまって表情が暗く見えやすくなります。これを防ぐためには、前髪を薄くしてシースルーバングにしたり、サイドの髪をしっかり耳にかけたりして、必ず「肌が見える隙間」を作ってあげることが重要です。

グレイヘアには透け感カラーがおしゃれ

年齢を重ねて白髪が混じってきたグレイヘアのベリーショート。これはもう、最高のファッションアイテムになり得ます。グレイヘアの持つ独特の透明感には、フランスのブランドなどによくある透け感のあるカーキやクリアカラーのセルフレームが驚くほど馴染むんですよ。

ぽってりとした少し厚みのある丸メガネを合わせれば、まるでパリジェンヌのような、年齢を重ねたからこそ出せる洗練された個性をアピールできます。隠すのではなく、魅せるスタイルを楽しんでほしいなと思います。

芸能人に学ぶ究極のおしゃれな成功例

「ベリーショートにメガネって本当に可愛くなるの?」と疑っている方、第一線で活躍している芸能人のスタイリングを見ると、その破壊力に驚くはずです。彼女たちの成功事例から、私たちが真似できるヒントを探ってみましょう。

大人の品格、中性的な魅力、自己の刷新など、ベリーショートとメガネの組み合わせがもたらす成功例のポイント

鈴木京香さんの大人のハンサムモードスタイル

俳優の鈴木京香さん(56歳)が雑誌の企画で見せた姿は、まさに大人のベリーショート×メガネの完成形と言えます。前髪を大胆にかきあげたタイトなベリーショートに、EYEVAN(アイヴァン)製のしっかりとした黒縁メガネを合わせたスタイリングでした。

顔周りを全開にしているのに、まったく老けて見えないどころか、知的でハンサムな色気が溢れていて「美しすぎる!」と大反響を呼びました。これは、あえてオーセンティックで存在感のある黒縁フレームを選ぶことで、顔の輪郭を引き締め、凛とした大人の品格を際立たせた完璧な成功例です。50代以上の方にとって、これほど勇気をもらえるお手本はないですよね。

土屋太鳳さんの中性的な魅力が爆発

女優の土屋太鳳さんがテレビの潜入企画で見せた変装姿も話題になりました。黒髪のベリーショートのウィッグにメガネを合わせ、ジャージを着た素朴なキャラクターだったのですが、本人が「男子みたい」と言うほどボーイッシュな姿でした。

しかし、ファンからは「イケメン!」「美形が際立っている」と大絶賛されたんです。これは、髪で顔を隠す部分がなくなったことで、彼女が本来持っている端正な顔立ちやパーツの美しさがダイレクトに伝わり、中性的な魅力が一気に引き出された結果です。ベリーショート×メガネは、その人の顔立ちの美しさを際立たせる究極のミニマリズムなんですよね。

広瀬香美さんの自己イメージ刷新劇

シンガーソングライターの広瀬香美さんも、劇的なイメージチェンジでファンを驚かせました。「新しいメガネを買ったら髪を切りたくなり、髪を切ったらまた新しいメガネが欲しくなった」と語り、ベリーショートに大きめのフレームを合わせた姿を披露されました。

これまでのイメージとは全く違う、ボーイッシュでアクティブなスタイルは、見る人に新鮮な衝撃を与えました。年齢やこれまでのキャラクターに関わらず、ベリーショートとメガネの組み合わせは、自分自身の固定化されたイメージをパッと壊して、新しい魅力を開花させるすごいパワーを持っていることがよくわかります。

ベリーショートのメガネ女子の悩みと解決策

ここまで、似合わせの法則や成功事例を見てきましたが、実際にベリーショートにしてメガネをかけてみると、特有の悩みにぶつかることも少なくありません。「きつく見える」「男っぽすぎる」「メガネの跡がつく」など、リアルな悩みとその解決策を論理的に解説していきますね。

印象がきつく冷たく見える問題の緩和

ベリーショートのメガネ女子が一番よく直面する悩みがこれです。「顔がきつく見える」「冷たそう、怒ってそうに見える」と言われてショックを受けたことはありませんか?

ベリーショートという髪型自体が、シャープでボーイッシュ、活動的な要素を持っています。そこに、角張ったスクエア型や、真っ黒で太いフレームのメガネを合わせてしまうと、シャープな要素が重なりすぎて、威圧感やキツい印象を与えてしまうんです。前髪なしや顔まわりがすっきりしたスタイル全般で起こりやすい現象なので、メガネ×ヘアアレンジ前髪なし|顔・年代別で垢抜け黄金比の法則で紹介している考え方も参考になります。

この問題を解決するには、メガネのデザインで「緩和要素(柔らかさ)」を足してあげることが必要です。

鋭角な枠から丸みを帯びた琥珀色の枠へ変えることで、ベリーショートの顔の厳しさを和らげる解決策の図解

  • 形状を丸くする:カドのあるスクエアをやめて、ラウンドやボストンなど、曲線的なデザインに変える。
  • 色を明るく・優しくする:コントラストの強い黒ではなく、ブラウン、グレー、べっ甲柄など、肌馴染みの良い暖かみのある色にシフトする。

これだけで、顔立ちに柔らかさがプラスされて、親しみやすい優しい雰囲気になりますよ。キツく見えがちな方は、ぜひ「丸み」と「優しい色」を意識してみてください。

無骨で男性的になりすぎる悩みの解消

もう一つの大きな悩みが、「メガネの主張が強すぎて、なんだか無骨で男性的になりすぎる」というものです。流行りの太縁メガネをかけてみたものの、ベリーショートと合わせたらただの男の子みたいになってしまった…という失敗談はよく聞きます。

太いフレームの存在感は魅力的ですが、顔が全開になるベリーショートだと、どうしても硬くて近寄りがたい印象になってしまうことがあります。ここでの解決のキーワードは「抜け感」です。

艶消し素材や透明な枠、側面の繊細な装飾を選ぶことで、無骨さを消し女性らしさを出す解決策を示す羽の図解

太縁の力強さを残しつつ、女性らしい柔らかさを出すには、以下のようなアプローチが有効です。

  • マットな質感を選ぶ:ツヤツヤのプラスチックではなく、ツヤ消し(マット加工)されたフレームを選ぶと、光の反射が抑えられて肌にスッと馴染み、無骨さが和らぎます。
  • クリアフレームを取り入れる:フレームの太さはあるけれど、透明感のある素材(クリアグレーやクリアブラウンなど)を選ぶことで、重たさが消えて軽やかな印象になります。
  • 異素材ミックスを選ぶ:フロントはプラスチックでも、横のテンプル(つる)やブリッジが細身の金属(チタンなど)になっているコンビネーションフレームを選ぶと、繊細な美しさが加わり、女性らしさを演出できます。

横顔のディテールにこだわる

ベリーショートは常に耳周りが露出しています。だからこそ、テンプルに美しい彫金が施されていたり、LANVINなどのブランドに見られるような高級感のある装飾がついているものを選ぶと、横顔がぐっとエレガントになり、男性っぽさを完全に払拭できますよ。

装着疲れやメガネ跡を防ぐ素材の選択

意外と盲点なのが、物理的な装着感の悩みです。ベリーショートにすると、顔の横にクッションとなる髪の毛がないため、メガネのテンプルが直接肌に触れやすくなります。その結果、こめかみが痛くなったり、鼻あての跡がくっきりと残ってしまったりといった不快感が目立ちやすくなるんです。

これを防ぐためには、メガネの「軽さ」と「フィッティング」が命になります。

チタンなどの軽量素材と、調整可能な金属の足つき鼻あてを選ぶことで疲れや跡を防ぐことを示す図解

まず素材ですが、チタンや軽量樹脂(ウルテム素材やTR-90など、各社から軽量フレームとして出ているもの)を選ぶのが鉄則です。驚くほど軽く、長時間の装着でも疲れにくいです。(出典:一般社団法人 日本チタン協会

そして鼻パッド(ノーズパッド)は、フレームと一体型のプラスチックのものよりも、金属の足(クリングス)がついていて調整できるタイプが圧倒的におすすめです。設置面積が広くて滑りにくいシリコン製のパッドに交換してもらうと、鼻への負担が劇的に減り、跡がつきにくくなりますよ。

注意点:専門店での調整とメンテナンス

どんなに軽いフレームでも、顔の幅や耳の位置に合っていなければ痛みが出ます。ネットで買うのも便利ですが、最終的なフィッティング(かけ心地の調整)は、必ず専門の知識を持ったスタッフがいる実店舗で行ってもらってください。また、プラスチックレンズは軽い反面、摩擦で傷がつきやすいので、専用のクロスで優しく拭くなど日常のお手入れも大切です。※目の疲れや視力に関する正確な情報は、日本眼科医会などの専門機関や眼科医にご相談されることをおすすめします。

アイウェアを引き立てる引き算メイク

ベリーショートのメガネ女子の魅力を最大限に引き出すためには、メイクアップの技術が欠かせません。ここで絶対に覚えておいてほしい法則が「引き算の美学」です。

ベリーショートは顔まわりがスッキリしているため、ただでさえ眉や目などの表情パーツが強調されやすい状態です。そこにメガネという強いパーツが加わるわけですから、普段通りのフルメイクをしてしまうと、顔の中心の情報量が多すぎて大渋滞を起こしてしまいます。「派手すぎる」「ケバい」と言われてしまう原因はこれです。

目元は極めて薄く、口元は血色を足し、眉毛は眼鏡の線と平行に描くという引き算化粧のバランスを示す天秤の図解

アイメイクはとことん薄く、ナチュラルに

アイメイクは、思い切って引き算をしましょう。アイラインはまつ毛の隙間を埋める程度に細く引き、アイシャドウは肌馴染みの良い薄いブラウンやベージュで軽く陰影をつけるだけで十分です。バサバサのつけまつ毛や濃いグラデーションは、メガネと喧嘩してしまうのでNGです。

おすすめなのが、ボルドー色やバーガンディ色のアイライナーやマスカラを使うテクニックです。黒ほど強くなく、茶色よりも色気が出るボルドーは、目元を引き締めつつフェミニンな柔らかさを出してくれます。どんな肌色にも合いやすいので、ショートヘアのボーイッシュさをうまく中和してくれますよ。

リップで血色感と華やかさをプラス

目元のメイクを引き算した分、どこかで華やかさを足さないと、今度はスッピン感が出て血色悪く見えてしまいます。そこで活躍するのがリップです。

少し明るめで健康的な赤や、ローズ系のカラーをしっかりと乗せてみてください。目元のメガネ(知性)と、口元の明るいリップ(女性らしさ)のバランスが完璧に取れて、顔全体がパッと華やぎます。ツヤのあるティントリップなどを選ぶと、より色っぽさが出ますね。

眉毛はメガネのラインとリンクさせる

メガネ女子にとって、アイメイク以上に重要なのが眉毛の処理です。メガネのフレームの上のライン(トップリム)と、眉毛の関係性が顔の印象を決めます。

フレームと眉毛が離れすぎていると少し間抜けた印象になり、逆に近すぎたり重なったりすると窮屈で険しい印象になってしまいます。

理想は、メガネのトップリムのカーブと、眉毛のカーブがゆるやかに平行になっていることです。自眉を活かしながら、パウダーでふんわりとアーチを描くように整えてみてください。眉毛の位置が高い方は、ノーズパッドを調整してメガネを少し下げるか、天地幅の広いフレームを選ぶことでバランスが取れます。逆に眉毛が低い方は、メガネを少し上げるようにフィッティングしてもらいましょう。

カフェで手鏡を見ながら眼鏡を調整する、ベリーショートヘアの日本人女性。自信を持ってアイウェアをかけこなす姿。

ベリーショートのメガネ女子を極めるために

いかがでしたでしょうか。ベリーショートとメガネの組み合わせは、決して一部のおしゃれ上級者や、選ばれた顔立ちの人だけの特別なスタイルではありません。

顔型を知る、年代・骨格に合わせて選ぶ、引き算化粧を意識するという、垢抜けへの3段階を示す図解

ご自身の顔型(丸顔なのか面長なのか)を客観的に把握し、骨格や年代に合わせたフレームの形・素材・色を選び出すこと。そして、引き算を意識したメイクアップと、バランスを考えたヘアスタイリングを組み合わせること。この論理的なステップを一つずつクリアしていけば、誰でも必ず「自分史上最高の垢抜けスタイル」を手に入れることができます。

髪の毛というフレームを削ぎ落とし、アイウェアという新しい構造物を顔に配置する。ベリーショートのメガネ女子というスタイルは、現代の女性にとって最も洗練された自己表現の形だと言っても過言ではありません。

この記事が、あなたが新しい自分に出会い、自信を持って毎日を楽しむための「羅針盤(コンパス)」になれば、これほど嬉しいことはありません。ぜひ、あなたにぴったりの最高のメガネを見つけて、素晴らしいメガネライフを送ってくださいね。

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