セリアの伊達メガネは意外とおしゃれ!UVカットやメンズ用も解説

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こんにちは。メガネコンパス、運営者の「Syo66」です。
100円ショップのセリアで見かける伊達メガネが、最近とてもおしゃれだとSNSなどで話題になっていますね。
でも、実際に購入して日常使いするとなると、UVカットの効果やブルーライト対策がしっかりできているのか、少し不安に思う方もいるかもしれません。
また、いざ店舗に行ったときに売り場がどこなのか、レンズ交換をして度付きにできるのかといった疑問を持つ方も多いようです。
今回は、そんなセリアのアイウェア製品について、実際にどのような使い方ができるのか詳しくまとめてみました。
- セリアで買える伊達メガネのデザインやトレンドの傾向
- UVカットやブルーライトカットなどの機能性の実力
- 度入りレンズへの交換や持ち込みに関する実情
- 長持ちさせるためのケースや曇り止めなどの便利グッズ
伊達メガネならセリアがおすすめな5つの理由

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「たかが100均、されど100均」。
最近のセリアの伊達メガネは、ただ安いだけでなく、トレンドをしっかり押さえたデザインが豊富です。
ファッションアイテムとして、あるいは目の保護用として、なぜセリアが選ばれているのか、その理由を掘り下げていきます。
売り場はどこのコーナーにあるか
セリアの店舗に入っていざ伊達メガネを探そうとしたとき、「あれ?どこにあるんだろう?」と迷ってしまった経験はありませんか?
実は、セリアにおけるメガネの陳列場所は、店舗の規模やその時々の季節によって微妙に変化することがあります。
確実に手に入れるために、売り場の傾向と対策をしっかりと押さえておきましょう。
基本は「衛生用品」か「ファッション小物」の2択

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私がこれまでに数十店舗以上のセリアをパトロールしてきた経験則から申し上げますと、伊達メガネが置かれている場所は大きく分けて2つのパターンに集約されます。
一つ目は、「衛生用品コーナー」です。ここにはマスク、ウェットティッシュ、絆創膏などが並んでおり、その並びの一角に「花粉対策用メガネ」や「老眼鏡(リーディンググラス)」と一緒に陳列されているケースです。
特に健康意識が高まる時期や、実用性を重視した店舗レイアウトの場合、このエリアに固まっていることが多いです。PCメガネなどの機能性アイウェアもここに含まれることがよくあります。
二つ目は、「ファッション小物・服飾雑貨コーナー」です。ヘアゴム、カチューシャ、化粧ポーチ、手鏡などが置かれている華やかなエリアです。
ここでは「ファッション用グラス」としての扱いになり、サングラスやトレンドのデザインフレームが、壁面のフックに吊り下げられてディスプレイされていることが多いです。特に大型店では、鏡と一緒に試着しやすい環境が整えられていることもあります。
季節による「民族大移動」に注意
面白いのが、季節による売り場の移動です。
例えば、花粉が飛散する2月〜4月頃は、目立つ入り口付近のプロモーション棚に「花粉対策グッズ」として特設コーナーが組まれることがあります。
逆に夏場になれば、「紫外線対策・レジャー用品」として、帽子やアームカバーの近くにサングラスと共に移動することもあります。
店員さんに聞くときのコツ
もし売り場が見つからなくて店員さんに尋ねる場合は、「伊達メガネありますか?」と聞くよりも、「老眼鏡やサングラスの売り場はどこですか?」と聞いた方がスムーズに案内されることが多いです。「伊達メガネ」というカテゴリが店舗の在庫管理上存在しない場合があるためです。
どうしても見つからない場合は、お目当ての商品のJANコード(バーコード下の数字)を控えておき、店員さんに在庫確認をお願いするのも一つの手です。最近の100円ショップは商品の入れ替わりが激しいので、廃盤になっていないか確認する意味でも有効ですよ。
メンズも使いやすいデザインの種類
「100均のメガネなんて、どうせ女性向けの安っぽいオモチャみたいなものでしょ?」と思っている男性の方、その認識はもう古いかもしれません。
現在のセリアのラインナップは、メンズファッションにも違和感なく溶け込む、本格的なデザインが充実しています。ビジネスシーンのリモート会議から休日のカジュアルスタイルまで、大人の男性が使えるモデルについて深掘りしていきましょう。
王道の「ウェリントン型」は外さない選択

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男性に最もおすすめしたいのが、正方形に近い台形シルエットの「ウェリントン型」です。
この形状は、知的さと力強さを兼ね備えており、日本人の彫りの浅い顔立ちにも立体感を与えてくれます。
セリアのウェリントン型は、フレームの太さが絶妙です。
太すぎるとコメディアンのようになってしまい、細すぎると地味になりがちですが、その中間の「程よい存在感」をキープしています。カラー展開も、定番のブラックだけでなく、肌馴染みの良いデミブラウン(べっ甲柄)や、知的な印象を与えるグレーなどが用意されています。
マット加工で「100均バレ」を防ぐ
プラスチック製メガネの最大の弱点は、独特の「テカテカした光沢」により安っぽく見えてしまうことです。
しかし、セリアの一部商品には「マット加工(艶消し)」が施されたフレームが存在します。
このマットブラックやマットブラウンのフレームは、光を反射しないため、樹脂特有のチープさが消え、まるで数千円の眼鏡のような落ち着いた質感を醸し出します。ビジネスシーンで着用しても、パッと見で100円ショップの商品だと見抜くのは至難の業でしょう。
男性が選ぶべき3つのポイント
- サイズ感を確認:レディース兼用(ユニセックス)の商品が多いので、顔幅が広い男性は「こめかみ」が締め付けられないか、必ず試着して確認しましょう。
- 鼻あての形状:「アジアンフィット」のように鼻あてが高くなっているものを選ぶと、まつ毛が当たらず、ズレ落ちにくくなります。
- 金具の装飾:フロントとツルの継ぎ目(智・ヨロイ部分)に金属風のパーツがあしらわれているモデルは、より高級感があります。
休日にちょっとコンビニに行くときや、コンタクトレンズを外した後のリラックスタイム用として、一本持っておくと非常に便利です。
万が一踏んで壊してしまっても、110円なら精神的なダメージも最小限で済みますからね。
キッズ用やベビー向けも充実
セリアのアイウェア売り場で、大人用以上に熱い視線を集めているのが「キッズ・ベビー用」のコーナーです。
子供の成長は早く、すぐにサイズアウトしてしまうもの。
また、扱いが雑で壊したり失くしたりすることも日常茶飯事です。
そんな親御さんにとって、110円でおしゃれなメガネが手に入るセリアは救世主のような存在と言えるでしょう。

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大人顔負けのトレンドデザイン「リンクコーデ」
最近のキッズメガネは、子供っぽい原色のプラスチックフレームだけではありません。
大人のトレンドをそのまま縮小したような、シックな「ボストン型」や「ラウンド型」、さらには「クリアフレーム」まで展開されています。
これにより、親子で同じようなデザインのメガネを掛ける「リンクコーデ」が非常にやりやすくなりました。
InstagramなどのSNSを見ても、親子揃ってセリアのメガネでキメたおしゃれな投稿がたくさん見られます。
記念撮影の小道具としても優秀ですし、子供自身も「パパやママと同じ!」と喜んで掛けてくれることが多いようです。
イベントで主役になれる「ネタ系グラス」
実用性とは別のベクトルで人気なのが、パーティーグッズとしてのサングラスです。特にここ数年で爆発的な人気を誇るのが「モザイクサングラス」です。
黒いドット絵のようなギザギザしたデザインは、まるでゲーム画面から飛び出してきたようなインパクトがあります。
マインクラフト好きのお子様なら大興奮間違いなしですし、ハロウィンの仮装や誕生日パーティー、運動会の応援グッズとしても引っ張りだこです。フリマアプリでは、品薄の時期に定価以上で取引されていたこともあるほどの人気商品です。
あくまで「ファッションアイテム」や「おもちゃ」としての側面が強いことを理解した上で、安全に配慮して楽しむのが良いでしょう。
それでも、子供の笑顔を引き出すツールとして、110円はあまりにも安すぎる投資です。
UVカット機能で紫外線対策は可能か
「デザインが良いのは分かったけど、機能面はどうなの?目を守れるの?」という疑問は、メガネを選ぶ上で最も重要なポイントの一つです。
特に紫外線(UV)は、肌だけでなく目からも吸収され、白内障や角膜炎の原因となるだけでなく、脳が「日差しが強い」と判断して肌にメラニン色素を出させる指令を送るため、日焼けの原因にもなると言われています。
「UV400」のタグは信頼できるか?

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結論から申し上げますと、セリアで販売されている伊達メガネやサングラスの多くは、紫外線対策として十分に機能します。
商品のタグやパッケージを確認してみてください。
「UVカット」や「UV400」という表記があるはずです。「UV400」とは、波長400ナノメートルまでの紫外線を99%以上カットできることを示す規格です。これが記載されていれば、JIS規格などの基準に準拠した性能を持っていると考えて差し支えありません。
なぜ100円でUVカットができるのか?
「安いから、表面に薄いコーティングをしただけですぐ剥がれるんじゃないの?」と疑う方もいるかもしれません。
しかし、現在のプラスチックレンズ(主にポリカーボネートやアクリル樹脂)は、素材そのものに紫外線を吸収する性質を持っています。
さらに、製造過程で「UV吸収剤」を素材に練り込んでいる製品が多いため、表面のコーティングが剥がれて効果がなくなるという心配は基本的にありません。
つまり、レンズが割れない限り、半永久的にUVカット効果は持続すると言えます。
クリアレンズで「伊達メガネ」としてUVケア

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一昔前は「紫外線対策=色の濃いサングラス」というイメージでしたが、今は透明なレンズ(クリアレンズ)でもUVカットが標準装備されています。
環境省の「紫外線環境保健マニュアル」でも推奨されている通り、紫外線対策は夏だけでなく、春先や曇りの日でも重要です。
クリアレンズの伊達メガネなら、通勤・通学中やオフィス内でも違和感なく着用でき、マスクをしていても怪しい人に見えません。
「目からの日焼け」を防ぐための日常的なスキンケアアイテムとして、セリアのメガネは非常に優秀な働きをしてくれます。
ブルーライトカット効果と見え方
デジタル社会の現代人にとって、紫外線と同じくらい気になるのが、パソコンやスマートフォンから発せられる「ブルーライト」です。
目の疲れや睡眠の質に影響を与えるとされるこの光を、セリアのメガネで防ぐことはできるのでしょうか。
「カット率 約40%」の実力検証

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セリアのPCメガネコーナーに行くと、「ブルーライトカット率 約40%」や「約50%」といった数値を大きく掲げたパッケージが並んでいます。
100円で4割もカットしてくれるなら御の字ですが、気になるのはその「見え方」です。
実際に商品を見てみると、以下の2つのタイプが存在することに気づきます。
| タイプ | 特徴 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| 吸収型(ブラウンレンズ) | レンズ全体が薄い茶色や黄色に色づいている。 | カット率が高く、画面のまぶしさを物理的に抑える効果が高い。 | 視界全体が黄色っぽくなるため、色を扱うデザイン作業には向かない。 |
| 反射型(コーティング) | レンズ表面が青や紫にギラッと光る。 | レンズの色味自体は比較的透明に近く、自然な見え方。 | 背後の光がレンズ内側に反射してチラつくことがある(ゴースト現象)。 |
実用性とコストパフォーマンス
私が実際にセリアのPCメガネを掛けて1日デスクワークをしてみた感想としては、「十分に効果を実感できるレベル」でした。
特に白い背景のWebサイトやExcel画面を見ているときの「刺さるようなまぶしさ」が軽減され、夕方の目の奥の重さが少しマシになったように感じました。
もちろん、5,000円以上するJINSやZoffのPCメガネと比較すれば、レンズの透明度、歪みの少なさ、反射防止コートの質(自分の目がレンズに映り込む現象の少なさ)などにおいて、明確な差はあります。
セリアのレンズは反射が強いため、Web会議や自撮りの際に、メガネが青く光って目が隠れてしまうこともあります。
しかし、「職場の置きメガネとして」「寝る前のスマホ閲覧用として」といったサブ機として使う分には、これ以上のコスパはありません。
「PCメガネを試してみたいけど、高いのを買って効果がなかったら嫌だな」という方のエントリーモデルとして、自信を持っておすすめできます。
伊達メガネをセリアで買う前の注意点と活用法
ここまでセリアの伊達メガネの魅力や機能性についてポジティブな面を中心にお伝えしてきましたが、やはり「110円(税込)」という価格設定ゆえの限界や、購入前に知っておくべき注意点も確実に存在します。
買ってから「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、そして100円メガネを骨の髄まで使い倒すために、失敗しないポイントと賢い活用法を包み隠さずお伝えします。
度入りレンズへの交換は難しい実情
「セリアで見つけたこのフレーム、形が最高に気に入った!これに眼鏡屋さんで度入りのレンズを入れてもらえば、格安でおしゃれな眼鏡が作れるのでは?」
メガネ好きなら誰もが一度は思いつくこのアイデア。
しかし、結論から申し上げますと、「物理的には不可能ではないが、99%の確率で断られるか、破損して終わる」というのが現実です。
なぜそこまでハードルが高いのか、技術的な裏側を解説します。

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理由1:素材が「アセテート」ではなく「安価なプラスチック」
一般的な眼鏡店で売られているフレームの多くは「アセテート」という植物由来の樹脂で作られており、熱を加えると柔らかくなり、冷やすと固まる性質を持っています。
これにより、レンズの形に合わせてフレームを微調整したり、レンズ交換が可能になります。
一方、セリアなどの100円メガネの多くは、ポリカーボネートやポリスチレンなどの安価な石油系プラスチックを金型に流し込んで作る「インジェクション成形」で作られています。
この素材は熱に弱く、調整しようと温めると溶けたり変形したりします。また、柔軟性がほとんどないため、レンズを入れようと力を加えると「パキッ」と一瞬で折れてしまうのです。
理由2:レンズを交換する構造になっていない
通常のメガネフレームには、レンズをはめ込むための「V溝(ヤゲン溝)」というレールが掘られています。
また、メタルフレームであればネジでリム(枠)を開閉できる構造になっています。
しかし、100均のメガネは、製造コストを下げるためにレンズとフレームを接着剤で固定していたり、そもそもレンズを外すことを想定していない一体構造になっているものが多いです。
これでは、どんなに腕の良い眼鏡職人さんでも、フレームを壊さずにレンズを交換することは不可能です。
自分でレンズの外し方を試すコツ
度入りにするのは無理でも、「レンズを外して本当の伊達メガネ(枠のみ)として使いたい」というニーズは根強くあります。
まつ毛がレンズに当たって不快な場合や、コスプレ撮影でストロボの反射を防ぎたい場合、あるいは単に「顔の余白を埋めるアクセサリー」として使いたい場合などです。
公式に推奨される方法ではありませんが、多くのユーザー(そして私自身)が実践している「比較的安全なレンズの外し方」をご紹介します。
※あくまで自己責任で行ってください。
レンズを外す手順
- メガネをしっかり持つ:フレームが歪まないように、レンズ周辺のリム(枠)部分をしっかりと手で固定します。
- 内側から外側へ押す:メガネの内側(顔に触れる面)から、親指の腹を使ってレンズの隅をグッと強く押し出します。この時、レンズの中心ではなく、フレームに近い端の方を押すのがコツです。
- 対角線上に力を加える:一箇所だけでなく、レンズの右上、左下といったように対角線上に少しずつ力を加えていくと、「パコッ」という音と共に外れることが多いです。

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どうしても硬くて外れない場合は、40度くらいのお湯に少しつけてフレームを温めると、わずかに素材が膨張して外れやすくなることもありますが、熱すぎると変形や白化の原因になるので注意が必要です。
推し活・DIY素材としての可能性

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レンズを外したフレームは、DIY素材としても優秀です。最近SNSでよく見かけるのが、「推しぬい(アイドルのぬいぐるみ)」用のメガネへのリメイクです。
人間用のメガネではぬいぐるみに大きすぎる場合、ドライヤーでツル(テンプル)の付け根を温めて内側に大きく曲げ込んだり、ツルを切断してゴム紐を付けたりする加工が行われています。
110円だからこそ、失敗を恐れずにドリルで穴を開けたり、ラインストーンでデコったりといった大胆なカスタマイズが可能です。
自分だけの、あるいは「推し」だけのオリジナルアイウェアを作る楽しさは、プライスレスです。
レンズ交換についてはこちらの記事でもまとめてますので合わせてごらんください。

ウィリアムモリスなどのケースも人気
セリアのアイウェアコーナーで、メガネ本体と同じくらい、いや時にはそれ以上に熱視線を浴びているのが「メガネケース」です。
100円ショップのケースというと、無骨なプラスチックの箱を想像するかもしれませんが、セリアはその常識を覆すデザイン性の高さで知られています。
売り切れ続出!「ウィリアム・モリス」シリーズ

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中でも圧倒的な人気を誇るのが、19世紀イギリスのデザイナー、ウィリアム・モリスのテキスタイルを使用したコラボシリーズです。
彼の代表作である「いちご泥棒(Strawberry Thief)」や「ひなぎく(Daisy)」などの緻密で美しいボタニカル柄が、メガネケース全面にあしらわれています。
このシリーズは発売されるたびにSNSで拡散され、店頭から瞬く間に姿を消す「幻のアイテム」と化すことも珍しくありません。
ハードケースタイプはしっかりとした造りで、内側には黒いフェルト調の生地が貼られており、高級感は抜群。メガネを入れるだけでなく、アクセサリーケースやピルケースとして活用する人も多いようです。
用途で選べる3つのタイプ
もちろん、デザインだけでなく実用性で選べるバリエーションも豊富です。
| タイプ | 特徴 | おすすめの用途 |
|---|---|---|
| ハードタイプ(スチール缶・バネ式) | 硬くて丈夫。カバンの中で押し潰されるのを防ぐ。 | 普段使いのメガネ、サングラスの持ち運びに。 |
| 半透明タイプ(PP素材) | 無印良品のようなミニマルなデザイン。中身が見える。 | 自宅での保管用、コレクションの整理に。 |
| ソフトタイプ(合皮・巾着) | 薄くて軽い。かさばらない。 | 老眼鏡や予備のメガネ、胸ポケットに入れる用に。 |
特に最近人気なのが、バッグの持ち手にぶら下げられる「ループ付きのソフトケース」です。必要な時にサッと取り出せるので、サングラスや老眼鏡の収納に便利です。
「メガネ本体は5,000円のものを愛用しているけど、ケースはセリア」というユーザーも実は多いんですよ。
ダイソーの眼鏡と比較した違い
100円ショップ業界のトップを走る「ダイソー」と、おしゃれ番長の「セリア」。
どちらもメガネを取り扱っていますが、その戦略には明確な違いがあります。
「どっちで買えばいいの?」と迷っている方のために、マニアックな視点で比較してみました。

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ダイソー:機能と価格のデパート
ダイソーの強みは、なんと言っても「圧倒的な品数と価格の幅」です。110円の商品だけでなく、330円、550円といった高価格帯の商品も展開しています。
例えば、550円のラインには、メタルフレームや、より歪みの少ない高品質なレンズを使用したPCメガネなどがあります。
また、「花粉対策メガネ」などは、顔の隙間を覆うシリコンフード付きの本格的なものが揃っており、機能性を重視するならダイソーに軍配が上がります。老眼鏡の度数も+4.0などの強度まで幅広くカバーしています。
セリア:110円の中で極めるデザイン美
対するセリアは、基本的に「全品110円」の姿勢を崩しません。
その制約の中で、いかに安っぽく見せないか、いかにおしゃれに見せるかというデザインワークに全精力を注いでいる印象です。
フレームの線が細くて繊細なもの、流行の「くすみカラー」を取り入れたもの、パッケージのデザインがおしゃれなものなど、雑貨店に並んでいてもおかしくないような世界観を持っています。機能性よりも「ファッションの一部として楽しむ」ことに特化しており、若年層や女性からの支持が厚いのも納得です。
結論:使い分けのススメ
- 実用性・機能重視(花粉・老眼・PC):ダイソーの高価格帯商品をチェック。
- ファッション・見た目重視(伊達・小物):セリアの110円商品をチェック。
伊達メガネはセリアで賢く楽しもう
長くなりましたが、セリアの伊達メガネについての深掘り解説、いかがでしたでしょうか。
かつては「安かろう悪かろう」の代名詞だった100均メガネですが、今やそのクオリティは侮れないレベルに達しています。
もちろん、視力矯正という本来の役割において専門店の商品に敵わないのは事実です。しかし、ファッションのアクセントとして、あるいは目の保護のためのサブアイテムとして、110円という価格はあまりにも魅力的です。
「自分に似合う形がわからないから、とりあえず試してみたい」
「気分によってメガネも着替えたい」
「リモート会議ですっぴんを隠したい」
そんな軽い気持ちで手に取れるのが、セリアの伊達メガネの最大の良さです。ぜひ、次回のセリアパトロールの際は、マスク売り場の近くやファッションコーナーを覗いてみてください。あなたにぴったりの「高見え」な一本が見つかるかもしれませんよ。

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