シュロンのサイドワインダーとフリーウェイの違いを徹底解説

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こんにちは。メガネコンパス、運営者の「Syo66」です。
アメリカンオプティカルやボシュロムと並ぶ三大メーカーの一つでありながら、他の二社が海外資本になった今もなお、頑なに「Made in U.S.A.」を貫き通しているシュロン(Shuron Ltd.)。
その骨太な姿勢に惹かれて、いつかは手に入れたいと思っている方も多いのではないでしょうか。
そんなシュロンの中でも特に人気を二分するのが、今回取り上げる
「サイドワインダー(SIDEWINDER)」と「フリーウェイ(FREEWAY)」です。
パッと見はどちらも似たようなウェリントン型に見えるため、正直なところ「どっちを選べばいいの?」「違いがよくわからない」と悩んでしまいますよね。私も最初はそうでした。

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実はこの二つ、サイズ感やテンプルの形状、そして何より実際に顔に乗せたときの印象(雰囲気)が全く異なります。
今はネット通販での購入が主流だからこそ、失敗しないサイズ選びや、私たち日本人特有の「鼻盛り」の必要性など、購入前に知っておくべきポイントがいくつかあります。
この記事では、両モデルの決定的な違いをマニアックに解説し、あなたのスタイルに合う運命の一本を見つけるお手伝いをします。かなり詳しく書いたので、ぜひ最後まで付き合ってくださいね。
- サイドワインダーとフリーウェイのデザインや構造的な違い
- 日本人の骨格に合わせたサイズ選びと調整のポイント
- ガラスレンズとプラスチックレンズのメリットとデメリット
- 自分のファッションや顔型に最適なモデルの選び方
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シュロンのサイドワインダーとフリーウェイの違いを比較
まずは、両モデルの決定的な違いをデザインや構造の面から深掘りしていきましょう。
一見すると兄弟のように似ていますが、細部を見ていくと全く異なる設計思想が宿っていることに気づきます。
飾り鋲やテンプルのデザイン差
最もわかりやすく、かつ決定的な違いは、フロントやテンプルにある「飾り鋲(リベット)」の形状です。

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サイドワインダーは「ドット(丸)」または「ダブルドット」を採用しています。
これは非常にクラシックでミニマルな意匠です。
余計な装飾を排したその姿は、まるで昔のワークウェアやミリタリーギアのような「機能美」を感じさせます。
製造年代やロットによっては縦に二つ並ぶ「ダブルドット」の場合もありますが、基本的にはこの丸いリベットが、サイドワインダーの持つ「無骨さ」や「男らしさ」を象徴しています。
一方、フリーウェイは「バー(長方形)」のリベットが特徴です。
横に長いこの金属パーツは、視線を横方向に誘導する効果があり、顔幅をすっきりと見せてくれます。1950年代のジャズマンや文筆家が愛用したフレームによく見られるディテールで、ドットに比べるとより「都会的」で「知的」な印象を与えます。
スーツスタイルやジャケットに合わせるなら、このバーリベットの方がしっくりくることが多いですね。
そしてもう一つ、見逃せないのがテンプル(つる)の形状です。

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サイドワインダーは「パドルテンプル」と呼ばれる形状をしています。これは、フロントとの接合部から耳に向かって徐々に太くなり、先端がボートのオール(パドル)のようになっているデザインです。この極太テンプルは、単なるデザインではなく、フロントの重さを支えるカウンターウェイト(おもり)の役割も果たしています。横顔のインパクトは絶大で、「あ、あの人こだわりのある眼鏡掛けてるな」と一発でわかります。
対してフリーウェイは、「スカルテンプル」や「テーパーテンプル」と呼ばれる、耳に向かって細くなる現代的な形状を採用しています。
こちらは耳への掛かりが軽快で、帽子(キャップやハット)を被った際や、ヘッドフォンを使用した際にも干渉しにくいという実用的なメリットがあります。
- サイドワインダー:ドット鋲&太いパドルテンプル=無骨、レトロ、男らしい、インパクト重視
- フリーウェイ:バー鋲&細身のテーパーテンプル=スマート、都会的、知的、実用性重視
また、素材についても触れておきましょう。
どちらも「Zyl(ザイル)」と呼ばれるセルロース・アセテートで作られています。
安価な大量生産品のプラスチック(石油系樹脂)とは違い、植物由来の成分を含んでいるため、肌に触れたときに温かみがあり、深みのある色艶が特徴です。
使い込んで傷がついても、磨けば新品同様の輝きを取り戻せる。まさに「一生モノ」の素材ですね。
サイズ感とテンプル長の正解
シュロンの製品がマニアに愛される理由の一つに、「ボクシング・システム」という伝統的な規格を採用している点が挙げられます。
これは、レンズ幅、ブリッジ幅、そしてテンプル長を個別に細かく選択できるシステムのことです。
現代のS・M・Lサイズ展開とは一線を画す、プロフェッショナルな仕様と言えます。
特にサイドワインダーを選ぶ際、私が強くおすすめしたいのはテンプル長を少し長めの「150mm」や「158mm」にするという選択です。

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一般的な国産メガネやアジア向けのフレームは、テンプル長が「145mm」程度で作られていることが多いです。
しかし、サイドワインダーのようなフロントにボリュームがあり、重量があるフレームの場合、短いテンプルだとフロントの重さに負けて前にズレやすくなってしまいます。
そこで、あえて長めのテンプルを選び、耳の裏側までしっかりと抱え込むようにフィッティング(調整)することで、重心バランスが後ろに移動し、驚くほど掛け心地が安定するんです。
特に欧米人に比べて頭の奥行きが短い(短頭)と言われる日本人ですが、実は頭の鉢(ハチ)が張っているため、テンプルを開き気味に調整することが多く、結果として長さが必要になるケースが多々あります。
フリーウェイに関しては、フレーム自体がそこまで重くないため、標準的な「145mm」や「150mm」で問題ないことが多いですが、サイドワインダーを選ぶなら「長め」を意識してみてください。
これは試着できないネット通販での失敗を防ぐための重要なポイントです。
ガラスレンズの重さと質感を検証
クラシックなフレームには、あえてガラスレンズを入れるという選択肢もあります。

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現代では軽くて割れないプラスチックレンズ(CR-39やポリカーボネートなど)が主流ですが、ヴィンテージ好きの間では今でもガラスレンズが根強い人気を誇っています。
なぜ重いガラスレンズを選ぶのか? その理由は大きく3つあります。
- 圧倒的な透明度:ガラスはプラスチックに比べて「アッベ数(色収差の少なさを示す数値)」が高く、視界が非常にクリアです。景色がクッキリと見える感覚は、一度味わうと病みつきになります。
- 傷への強さ:プラスチックレンズはどれほど高価なコーティングをしても、経年劣化や拭き傷からは逃れられません。しかし、ガラスは圧倒的な硬度を持っており、砂埃や粗い布での拭き取りにも強い耐性があります。
- 所有欲を満たす重厚感:これが一番マニアックな理由ですが、ガラスレンズを入れたフレームはずっしりと重くなります。この「ズシッとした重み」こそが、本物の道具を使っているという実感を与えてくれるのです。特にサイドワインダーのような太いフレームにガラスレンズを入れると、手に持った時の塊感(かたまりかん)が凄まじく、所有欲を満たしてくれます。
ただし、強度近視の方は注意が必要です。
ガラスレンズは度数が強くなると指数関数的に重くなります。-4.00Dを超えるような強度近視の場合、フレーム全体の重量が30g〜40gを超えてくる可能性があり、鼻への負担が大きくなります。
結果としてメガネがずり落ちやすくなり、快適性が損なわれてしまうのです。
度数が強い場合は、無理にガラスにこだわらず、薄型の高屈折率プラスチックレンズを選びましょう。
その際、反射防止コート(ARコート)をしっかり施すことで、クラシックな見た目を損なわずに、現代的な見やすさを確保することができます。
最近では、反射を抑えつつもヴィンテージ感を出すために、あえて反射光を白や淡い色に設定したコーティングもあるので、眼鏡店で相談してみるのも良いですね。
顔型別で似合うのはどっち?

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「自分にはどっちが似合うんだろう?」これは最も切実な悩みですよね。
顔の形によって、どちらが似合うかの傾向ははっきりしています。私の経験上、以下のような基準で選ぶと失敗が少ないです。
| 顔のタイプ | おすすめモデル | 理由とスタイリングのコツ |
|---|---|---|
| 丸顔・顔が大きめ | サイドワインダー (SIDEWINDER) |
太いリムとボリューム感が顔の余白を埋め、引き締め効果(小顔効果)が期待できます。顔の丸みに対してスクエアな要素を加えることで、バランスが整います。 |
| 面長・小顔 | フリーウェイ (FREEWAY) |
ブローライン(眉部分)がスッキリしており、顔の長さを強調せず自然に馴染みます。サイドワインダーだと「眼鏡に着られている」感が出やすい方におすすめ。 |
| 四角顔・エラ張り | どちらもOK (サイズ選びが重要) |
サイドワインダーなら男らしさを強調でき、フリーウェイなら少し柔らかい知的な印象になります。顔の幅に合わせて、レンズサイズを慎重に選ぶのがポイント。 |
ここで一つ、面白い視点を紹介します。
顔の形とメガネの関係についてはこちらの記事でも紹介しているので、合わせてごらんください。

実際の評判とユーザーレビュー
購入を検討する際、実際に使っている人の声は気になりますよね。海外の掲示板Redditや、日本のSNSでの評判をリサーチしてみました。
| 評価カテゴリー | 実際の評判・ユーザーの声 |
|---|---|
| 海外の反応 (Redditなど) |
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| 国内の評価 (フリーウェイ) |
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| 国内の評価 (サイドワインダー) |
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| 共通のメリット (耐久性) |
「一生モノ」としての信頼性 Zyl(アセテート)素材のため、汗や整髪料で白化しても、磨き直せば新品同様の輝きが戻る。「使い捨て」ではなく、修理しながら10年以上使える道具として評価されている。 |
まず海外の反応ですが、「Ronsir(サーモント型)は少しおじさんっぽく見えるけど、サイドワインダーは称賛しかされない(nothing but compliments)」といった熱烈なファンがいる一方で、「重くて鼻が痛くなる」という率直な意見も見られます。
これは後述するフィッティングの問題が大きいでしょう。
一方、日本国内のユーザーレビューでは、「フリーウェイの方が仕事でも使いやすい」「スーツに合わせても違和感がない」という実用性を評価する声が目立ちます。
また、サイドワインダーについては「極太テンプルが所有欲を満たしてくれる」「アメカジ好きならこれ一択」という、スタイルにこだわる層からの支持が圧倒的です。
総じて、サイドワインダーは「主役級のアイコン」として、フリーウェイは「万能な相棒」として評価されている印象です。
そして共通して評価されているのが、「耐久性」です。Zyl(アセテート)素材は、汗や整髪料で白く変色(白化)しても、バフ研磨を行えば一皮剥けて新品同様の輝きを取り戻します。
「10年以上愛用して傷がついたら磨き直す」、そんな使い方ができるのも、安価なインジェクション(射出成形)フレームにはない魅力です。
修理しながら長く使える道具としての信頼性は、両モデルとも共通して非常に高いと言えますね。
シュロンのサイドワインダーとフリーウェイの違いと購入法
ここからは、実際に購入して使用するシーンを想定した、より実践的な内容をお話しします。
特に私たち日本人にとっては、ここから先の話が一番重要かもしれません。
米国製のフレームを日本人が快適に使うためには、避けて通れない「儀式」があるからです。
アジアンフィットと鼻盛りの必要性

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シュロンは生粋のアメリカ製(Made in USA)です。
つまり、基本設計はコーカソイド(欧米人)の骨格に基づいています。
彼らは眉骨が高く、眼窩が窪んでいて、鼻筋が通っています。そのため、シュロンの純正ノーズパッドは非常に低く、鼻幅も広く設定されています。
これを私たちモンゴロイド(日本人を含むアジア人)がそのまま掛けるとどうなるか。高い確率でフレームの下部が頬に食い込んだり、笑ったときに眼鏡が持ち上がったり、まつ毛がレンズに触れたりします。これでは、どんなにかっこいい眼鏡でもストレスで掛けていられません。
そこで必須となるのが「鼻盛り加工」や「クリングス加工」です。
| 状況・タイミング | 必須アクションと対策 |
|---|---|
| ネットで購入する時 (推奨) |
加工対応ショップを選ぶ 「鼻盛り加工」や「クリングス(可動式アーム)取り付け」に対応している店舗で購入するのがベストです。純正の低いパッドを削り落とし、アジアンフィットの高パッドへ付け替えることで、劇的に掛けやすくなります。 |
| 未加工品を買った時 (持ち込み) |
持ち込み加工ができる店を探す ヴィンテージフレームの扱いに慣れた眼鏡店へ持ち込みましょう。この手間を惜しむと、頬に当たる・ズレる等のストレスで「結局使わなくなる」原因になります。 |
| 最終仕上げ (フィッティング) |
テンプル(つる)の調整 Zyl素材の「熱で柔らかくなる性質」を利用し、耳の形状に合わせてしっかりと曲げ込みます。耳でフレームを抱え込むように調整することで、鼻にかかる重量負担を分散させます。 |
| 結論 | 「鼻盛り」+「フィッティング」= 快適なシュロン この2つが揃って初めて、米国製フレームは日本人の顔に馴染む快適なアイウェアになります。 |
ネットで購入する場合は、「鼻盛り加工」や「クリングス(調整可能な金属アーム)取り付け」に対応しているショップを選ぶことを強くおすすめします。純正の低いパッドを削り落とし、高さを出したアジアンフィット用のパッドに付け替える加工です。
もし未加工の状態で買ってしまった場合は、持ち込みで加工してくれる眼鏡店(ヴィンテージフレームの取り扱いに慣れているお店)を探しましょう。この一手間を惜しむと、掛け心地が悪くて結局使わなくなってしまう…なんてことになりかねません。
また、もう一つの解決策として「テンプル調整」があります。Zyl素材は熱を加えると柔らかくなる可塑性を持っています。眼鏡技術者に依頼して、テンプルを耳の形状に合わせてしっかりと曲げ込み、抱え込むように調整してもらうことで、鼻にかかる負担を分散させることができます。鼻盛りとフィッティング、この二つが揃って初めて、シュロンは快適なアイウェアになります。
アメカジやスーツとのコーデ術

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ファッションとの相性ですが、両モデルのキャラクターを理解すれば、コーディネートはもっと楽しくなります。
サイドワインダーのスタイリング
サイドワインダーはその圧倒的な存在感ゆえに、ラギッドなスタイルとの相性が抜群です。
- アメカジ:デニムジャケット、ネルシャツ、ワークブーツ。王道中の王道です。
- ミリタリー:M-65やフライトジャケット。ドットリベットの機能美がマッチします。
- サングラス化:薄いブルーやグレー、あるいはG-15(ダークグリーン)のカラーレンズを入れると、ヴィンテージサングラスとして最高にクールです。太いテンプルが横からの光も遮ってくれます。
フリーウェイのスタイリング
一方、フリーウェイはスクエアに近い形状で線も細いため、よりクリーンなスタイルに適しています。
- ビジネス・スーツ:ジャケットやネクタイスタイルにも違和感なく溶け込みます。黒縁なら誠実さを、べっ甲柄なら洒落た印象を演出できます。
- アイビールック:ブレザーにチノパン、ローファーといったトラッドスタイルには、フリーウェイの知的な雰囲気がぴったりです。
- モード・シンプル:無地のTシャツにスラックスといったシンプルな服装に合わせると、眼鏡が良いアクセントになります。
価格とコストパフォーマンス
トムフォードやオリバーピープルズ、あるいは日本のハウスブランドなど、高品質なアセテートフレームの価格は、現在3万円〜5万円、高いものではそれ以上するのが当たり前になっています。
そんな中、シュロンの実勢価格は日本国内で2万円前後、現地価格だと100ドル台〜で流通しています。これは正直、異常と言えるレベルのコストパフォーマンスです。
なぜこんなに安いのか? それはシュロンが「ブランド料」や「広告宣伝費」をほとんど乗せていないからだと言われています。彼らはファッションブランドではなく、あくまで「光学機器メーカー」としてのスタンスを崩していません。
しかし、品質が劣るわけでは決してありません。
実際に手に取ればわかりますが、蝶番(ヒンジ)は堅牢な5枚蝶番や7枚蝶番を採用しており、アセテートの生地もしっかりと厚みがあります。
150年以上の歴史を持ち、未だにアメリカのサウスカロライナ州などで生産を続けているというバックボーン(出典:Shuron Ltd. 公式サイト)を考えれば、この価格は破格です。
「安かろう悪かろう」ではなく、実直に良いものを作り続けているからこその価格設定。これこそが、シュロンが世界中の眼鏡好きから愛され続ける最大の理由かもしれません。
偽物を避ける取扱店の選び方
幸いなことに、シュロンはレイバンやトムフォードのように偽物が大量に出回っているブランドではありません。
しかし、注意すべき点はあります。
市場には「デッドストック」や「並行輸入品」として、古い年代のものが流通していることがあります。これらはヴィンテージとしての価値はありますが、長い年月を経てアセテートが縮んでいたり、フレーム全体が歪んでいたりするリスクがあります。
また、保管状態が悪く、生地が乾燥して脆くなっている場合もあります。
安心して購入するなら、やはり正規取扱店や、調整技術がしっかりしたヴィンテージ眼鏡専門店を選ぶべきです。特に初めてシュロンを買う場合は、前述した「鼻盛り加工」の相談にも乗ってくれるプロのいるお店を選ぶのが賢明です。
「ネットで安く買ったけど、歪んでて掛けられないし、近くの眼鏡屋さんに持ち込んだら断られた…」というのが最悪のパターンです。多少価格が高くても、検品と調整、そしてアフターフォローがしっかりしているお店で購入することが、結果的に長く愛用できる秘訣かなと思います。
シュロンのサイドワインダーとフリーウェイの違い総まとめ

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長くなりましたが、最後に改めて両者の違いを整理し、私の結論をお伝えします。
どちらを選んだとしても、シュロンのフレームを手に入れることは、単なる視力矯正器具を買うこと以上の意味があります。
1865年から続くアメリカの歴史とクラフトマンシップを、自分の顔の一部として身につける喜び。それをぜひ体感してみてください。
最初は「ちょっと派手かな?」「重いかな?」と思うかもしれませんが、馴染んでくると手放せない相棒になるはずです。鏡の中の新しい自分に出会えることを楽しんでくださいね。

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サイズ選びで迷ったら、まずは自分の顔幅(こめかみからこめかみまでの距離)を測ってみましょう。フレームの全幅が顔幅と同じか、やや狭いくらいが黄金比です。サイドワインダーはリム(枠)が太いので、実際のレンズサイズ(46mmや48mm)よりも見た目のボリュームが大きくなります。普段よりワンサイズ小さめのレンズ幅を選ぶと、クラシックな雰囲気が増してカッコいいですよ。